【オススメの国内FX口座紹介】DMM FX【キャッシュバック有り】

この記事にたどり着いたあなたは

FXで稼ぎたい!!!

と胸を躍らせているのではないでしょうか?

この記事ではそのような方へオススメの国内FX口座を紹介させていただきます!

僕はいろいろなFX口座を使ってきましたが、海外FX口座で口座凍結を食らったり、チャート上で付けてもいないレートで強制ロスカットを食らったり、、、

そんな中でも安心して長く使っているFX口座があるのでそちらの評価も含めて紹介いたします。

目次

DMM FX

DMM FXはテレビCMやネット広告でよく目にするFX口座ですね。こちらは日本のFX口座になります。

国内口座ということや、株式会社DMM.com証券という大企業が運営しているとう点で非常に安心感が持てます。

YouTubeなどで活躍している某有名トレーダーさんもこのDMM FX愛用しています。

そのほかに、DMMは取引ツールが充実していることや、スプレッドが狭いこと、口座開設時のキャッシュバックが充実している点などがあげられます。

それではDMM FXのメリットを順番に解説していきます。

【DMM FX】について詳しくはこちら

DMM FXのメリット

取引ツールが充実している

FXをやる上で「チャートが見やすいこと」は大前提で大切になります。

「なんか使いにくい」「なんかチャート見づらい」なんてことはあってはいけないことです。

車運転するのに、窓ガラス曇っているようなものです。

その点DMM FXはチャートの見やすさはもちろん、使いやすさも備えております。

こればっかりは、1度使ってみてくださいとしか言いようがないので、興味のある方はDMM FXの口座開設をしてプラットフォームを触ってみてください!

【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

スプレッドが狭い

ドル円(USD/UPY)のスプレッドはなんと「0.2銭」(原則固定【例外あり】)

これスプレッドって言わないよってくらいのスプレッドの狭さ笑

海外口座で取引していた人が、このスプレッドを体感すると本当にびっくりするくらいの狭さです

キャッシュバックが充実している

DMM FXの新規口座開設とお取引で最大300,000円のキャッシュバックがもえらえます。

その他にも、「取引応援ポイントサービス」という取引に応じてもらえるポイント制度なんかもあり、キャッシュバックやボーナスが充実していることがわかります。

こういう制度って、ないよりはあったほうが絶対に嬉しいですよね。

【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

税金が安い

DMM FXに限らず国内口座を使うメリットは、一定金額以上稼いだ場合は海外FX口座より税金が安くなるという点です。

国内FX口座で取引して得た利益は「先物取引にかかる雑所得」となり、20.315%の税率で一律です。

海外FX口座の場合は、「雑所得」となり他の収入との合算による総合課税となります。累進課税ですね。

課税される所得金額税率控除額
1,000円 から 1,949,000円まで5%0円
1,950,000円 から 3,299,000円まで10%97,500円
3,300,000円 から 6,949,000円まで20%427,500円
6,950,000円 から 8,999,000円まで23%636,000円
9,000,000円 から 17,999,000円まで33%1,536,000円
18,000,000円 から 39,999,000円まで40%2,796,000円
40,000,000円 以上45%4,796,000円
国税庁ホームページ (No.2260 所得税の税率)より

高い、、、高すぎる、、、

ある程度海外FX口座で稼いだら国内口座に資金を移して運用するのが一番効率がいい運用方法です。

ですので、遅かれ早かれ国内口座は1つは開設することをオススメします。(脱税は絶対ダメですよ!)

DMM FXのデメリット

正直な話、、、

あまりないです笑

上げるとしたら2点

「通貨ペアが少し少ない」「レバレッジが25倍」という点くらいじゃないでしょうか。

マイナー通貨より流動性のあるメジャー通貨のほうが分析が楽なので少なくても関係ないのかなと思います。

レバレッジ25倍は、国内口座すべてに言えるのでDMM FXのデメリットではないですね。

宅建士トレーダーが選ぶ、オススメ国内FX口座は「DMM FX」でした。

【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

次の記事はこちらから

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

注意事項

このブログは管理人の相場に対する見解を解説しているものです。
決して投資勧誘を促すものではありません。
投資を行う際は、それに関わるリスクを十分に考慮の上、投資の運用は自己判断・自己責任の上行ってください。

目次